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■梅醤番茶(ばいしょうばんちゃ)■

字のごとく「梅干し・醤油」を使ったお番茶です。
材料は梅干し、醤油、ショウガ、番茶です。

胃腸を温める効果があるため、吐き気、下痢、便秘、胃痛、腹痛など、あらゆる胃腸の症状に効きます。
二日酔いや吐き気も、胃の中の水分量が増加し、水分が小腸へ送りこまれずに溜まっている状態で起こります。
そこで体は、胃の中の水分を排泄しようと、下痢や嘔吐で水分を排泄しようとするわけです。
吐き気や嘔吐の場合、サウナなどで汗を流すことも効果的です。

まずは、梅醤番茶で胃腸を温めみましょう。
うちの主人は胃腸が弱く、ストレスで胃痛を感じたり、お酒を飲んだ翌日に下痢を起こすことが多いです。
そんな時、必ずこのお茶を作り飲ませています。
胃腸の不快症状がピタリと治まるので、素直に飲んでくれます(笑)
胃痛の場合は、梅醤番茶を飲んだ後、うつ伏せに寝てもらい、「胃喩」という胃のツボを押してあげたりします。
「胃が動いてる感じがする〜」と驚かれたことも何度もあります。

は、梅醤番茶の作り方です。

用意するもの。
梅干し1個。醤油大さじ1杯。生姜のすりおろし汁少々。番茶。

1.種をとった梅干しを湯呑みに入れ、そこに醤油を入れてよく練り合わせます。
2.生姜のすりおろし汁を3〜4滴絞ります。
3.熱い番茶を注ぎ、かき混ぜて飲みます。

私も胃痛の時に飲むことがあるのですが、胃が悪い時ほど、胃のあたりがカーーッと熱くのを感じます。
これを飲んだ後は、しばらく何も食べずに胃を休めています。
胃のもたれ、不快感、胃痛、吐き気などが嘘のようになくなります!